神戸市長田区のマンションを断熱補助金リフォームで全室畳に!

 

長年お住まいの分譲マンションは、結露によるカビに悩まされていました。

特に屋上からの照り返しが暑く、西日の差し込みによる熱とあわせて夏場の暑さはかなりのものでした。

子供も独立しご夫婦ふたりだけになったのを機に今回リフォームしました。

MS邸玄関奥様の「たたみが好きなので、廊下まで全室畳にしたい」とのご要望でこのような素敵なリフォームができました。
玄関入ってすぐの廊下からリビングにかけて、もちろん各部屋の床も畳です。

キッチン前は水に強いクッションフロア敷にし、畳とCFシートとの取り合いは見切り材で区切りスッキリした印象にできました。

リビングや廊下は耐久性を考慮し従来のい草畳ではなく「和紙たたみ」にしました。

琉球風の縁なしだたみでお部屋が明るくなりました。

トイレと洗面室は「スーパー銭湯の脱衣室のような畳に」とのご要望から、店舗用のたたみ風クッションフロアにアンダーレイシートを敷きこみクッション性をよくしました。

全室畳なので、隣合う部屋の開口部を開けると床がバリアフリーで統一され、解放感が味わえます。
また建具やサッシがホワイト調なので、明るく、より開けた印象になりました。

寝室の押入は扉を取り払い、奥様ご希望のオープン収納にリフォーム。

ひと目で見渡せる収納にすることで、物の管理がきちんとできるようになり、お掃除も楽になるのでおすすめです。

断熱リフォーム工事中

今回の断熱工事は2018年に新しく募集された「次世代省エネ建材支援事業」の補助金を利用しました。

通常、外壁や天井の断熱工事をする際は、天井や壁の石膏ボードをはがして断熱材を吹き付けたり、取り付けたりするのですが、今回の「次世代建材」では、壁や天井をめくることなく、内張りという工法で既存の天井や壁の上から断熱材を取り付けました。ボードの継ぎ目は気密性を高める為に、すべてコーキングをしました。

また、すべての窓にLow-Eガラスの断熱内窓を取り付け、冬は暖かく、夏は冷房の効きがよいお住まいになりました。

M様邸(長田区)
・物件DATA・
完了日:平成30年10月
工事費:約790万
補助額:約82万円
工期:約1か月